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マルチコプターのお勉強 (2)

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手持ちのPPM方式受信機では、どうやっても作動せず (FCが受信機の信号を認識しない)それではS-BUS方式ではどうか、ということで試してみるも作動せず、果てこれはいったいどうしたものか、と思案に暮れていたところ、それではこの方にということでコンピューター技術者且つマルチローターの正式指導許可を持つUさんにお助けを求めました。 Uさんは本ニューズ欄で紹介させていただきました「マルチローター飛行教室」の正式指導先生で教習用機体DJI ファントムを操縦されている方です。 昨日、今日、2日間ご教示を受けまして「何故、私のNAZE 32は作動しないのか」説明をしていただきました。 先ず第一に、受信機とFCを接続する5V+赤、5V-黒の接続ピンは合っていましたが、信号白の接続ピンがU2RX/ 4であるべきのところ、PPM/1へ接続へしており、これはPPM受信機の2CHと3CH(エレベーターとスロットル)信号線をジャンパーさせて使用する場合で、S-BUSでは上記の通りU2RX/4へ接続することの指示で、なるほどそうだなあ、と反省しています。 本ニューズ欄でも先に記載している通り、PPW受信機による設定で作業を繰り返しましたが、現在保有受信機の適切なCHの信号線をジャンパーしても作動しませんでした。 その原因は追って調べます。 

前後しますが、昨日、Uさんに私のNAZE 32 Rev6をお渡ししまして初期化を依頼しました。 多分、私、ARMをいじりすぎてかなり不自然な設定になっていたのかもしれません。 今日、Uさんの適切な作業によりS-BUS方式による信号を受けるようになりました。 これでやっと入り口に立つことが出来ました。 そこで、第二のご教示は端的に云うとCleanflight設定時のゴールデン ルールであるConfigurator上の信号パルス領域<1000~1500~2000>の適切な数値設定をなめていたからで、これを正確に行わないと、1年間(私の場合、約2週間)なぜ、なぜと唸りながら同じことを繰り返しても、まったく同じように作動しないことを諭されました。 0・1認識のDigital Guyは想像以上に無知者に対して厳しくタフなわけです。この設定は、中間値である1500を送信機側のSUB-TRIMによりエルロン、エレベーター、ラダー、スロットルのコントロール スティックがいづれも中間位置にあるときの数値として設定(DJI ファントムの送信機のように指を離すと自動的に中間位置に戻る方式もありますが)スロットル スティック以外は何も操作しない状態では中間位置で、上記の通りそれぞれ1500となるよう送信機側の+・- Digit キー ボタンで設定後、次に送信機側のエンド ポイントにより最小が1000、最大が2000となるよう同じように+・- Digit キー ボタンで設定する事でした。 これも単に言葉では理解困難であると思いますので、設定説明書で詳しく説明します。 YOUTUBE投稿の設定説明動画なども数点参照しましたが、この重要性を説明しているものが無く、或いはあるのですが、私がそのYOUTUBE動画をみていないのかもしれません。 多分、高額なラジオ無線装置は意外とすんなり、これらの設定をパスして自動的に適正数値に落ち着くのかもしれません。 いづれにしても1000~1500~2000 *1500はSUB-TRIM * 1000~200はEND POINT これはご記憶されるとよいでしょう。 現在、国内ラジオ無線装置メーカー製品でありましたらSUB-TRIMとEND POINTアジャスト機能は標準で付属しているでしょう。

私同様、同じような疑問に面しているマルチコプター初心者のRCお父様に私の経験による簡単「CleanflightによるMAZE 32 Ver.6 Acroの設定説明書」を作成しています。 可能な限りたくさんの画像を挿入しまして判りやすく準備する予定です。 ラジオ無線装置も可能な限り安価な製品で楽しむことができるよう留意しています。 安価な製品の性能を最大限に引き出して楽しむ。 これはRCホビーの原点でもあります。 無ければ自作する、の時代がありましたし今でもこのポリシーを貫いているRCお父さんはたくさんおられましょう。 但し、Digitalの世界、少しの設定間違いは、1年間繰り返しても設定に至らず、物知りは僅か数十分で正しい設定を行い飛行を楽しんでいる、 何とも静かな憤りを感じることも多々ありますが、マルチコプターの設定はそのような世界の入り口のようでもあります。 解らなければわかる方に聞く。 これが善い方法ですね。 私個人としては、前記のように安価な製品は品質ばらつきやすんなりと通り越せる壁を苦心しながら登る必要もあることを最初から知っています。 しかし、ああ、そうなのかあ、と理解できた時の感慨はひとしおでもあります。 

マルチコプターのお勉強 (1)

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昨年10月より試験機として使用していた270クラス量産用プロトタイプ サンプルが度重なる地面激突(簡単に云えば操縦間違い)によりモーター1基同時にESC1セットが不調となり、マルチコプター勉強のため、先週、ばらしてみました。 スタンダード機種のフライト コントローラーはCC3Dが標準装着されていますが、極めて安定して作動しており、満足のいく状態になるまでの設定を学ぶ事ができました。 今回の勉強機体には、以前本ニューズ欄でもご紹介の通り、NAZE 32 ACRO REV.6の様々な設定を勉強するべく、こちらを搭載します。 但し、市販の日本製で標準仕様スタンダード モデル2,4GHz帯PPM方式による送受信機でCleanflightによるconfigurationを夕方数時間を利用して1週間ほど続けていますが、モーターは回転OK,搭載受信機もバインドOKで電波を正確に受信しており、試験的にサーボを接続すると問題無く作動しているのですが、どうやってもフライト コントローラーが受信作動をしません。 はて、どうしたものか迷った末、Cleanflightの英文設定マニュアルを読んでみると、Frsky社のある2.4GHzPPM方式受信機を例に2CHと3CHの信号線をジャンパーする事、と記載がありました。 但し私、残念ながらFrsky社の受信機を保有していません。 多分、ですが、Frsky社受信機の2CHはエレベーターで3CHはスロットルではないかと思います。 上記の通り私は他の受信機を使用しているので、こちらの受信機のエレベーターとスロットルの信号CHをジャンパーして試験してみます。 +・-・信号の3線はエルロンCHに接続との説明があります。 勉強のたBaseflightでもNAZE 32 Ver.6をconfigurationしてみました。 

試験機をばらして、これから新しい部品を組み込む前の画像を添付しています。 同時に、2.4GHz帯PPM方式送受信機を使用したCleanflight Configuratioreの画像入り設定説明書も準備する予定です。 どうぞお楽しみに。

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Xuas MR-270、200、150につきまして標準搭載のフライト コントローラー CC3Dにより非常に安定した飛行が楽しむ事ができます。 当方の定める品質保証付きです。送受信機を着払いで送付いただきまして、無料で設定の上、元払いで発送するサービスを開始しています。 補修部品等につきまして順次、補充しています。 本ニューズ欄参照のRCお父様、 どうぞ宜しくお気軽に問い合わせ下さい。

電子メール : xuas@dune.ocn.ne.jp  或いは luminar@able.ocn.ne.jp

携帯電話 : 090 9821 8686

桝田信幸 (ますだ のぶゆき)

PILOT JUNIOR 100号 製作開始

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プレーリー号を電動化しまして私のRC先生 岡様へ進呈させていただきました。 実はこの機体に以前本ニューズ欄で紹介させていただきました沼南ラジオ工作室 田代様製作によるシングル ボタン打ち無線装置を搭載する計画でした。 そこで以前、インターネットを通して知りました方よりPILOT JUNIOR 100号の図面コピーと往時の製作記事コピー2種類を無償で譲って戴きいた封筒をさがしまして商業コピー店へ直行。 その時の要求はスクラッチ ビルトの上、実飛行の事、とありましたのでそのお約束を守るべく、昨日、製作を開始しました。 画像2種類のJUNIOR 100号記事につきまして、私は左側の機体を選択しています。 ボタン打ちの機体内装備無線装置が意外に大きく且つ重いため、主翼長1060mmを5%程商業コピー店で拡大しました。 エンジンはENYA 15としていましたが、倉庫で探してみても見つからず、果て、と思いめぐらしてみると全てインターネット オークションで販売済みでした。 さてどうしたものか、と思案したところ、RC先生 岡様の所に古い15エンジンがあるだろうと思い、お土産の焼酎を持参で伺いましたところ、岡様曰く、ビンビンに回る、いいのが有るということでENYA CX11を譲って戴きました。 それも軽くレース用のチューンがされている感じ。 おお、それは余りにも回転が高すぎる! ですが、8x4位のプロペラでニードルを甘くして回転させれば何とかなるでしょう。 間違ってもニードル ピークは出してはいけませんね。 保有する実働サーボの関係で、もしかするとエンコン無しで飛行しなければなりません。

さて、どうなることやら。 どうぞお楽しみに。

Xuas ラジオ無線飛行体 フライト教室

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Xuas ラジオ無線飛行体フライト教室を開設しました。 11月1日より開始の予定です。 ラジオ無線式マルチ ローター(エアー ドローンです)及び模型飛行機(グライダー、ヘリを含みます)を一度も飛ばした事のない方より、少し飛ばした事はあるけれど随分と前に止めてしまった方、どのようなものなのか興味として少しだけ体験したい方、離陸より着陸まで一人で出来るようになりたい方、是非、教室に入会をご検討下さい。 入会金等は一切不要です。 機材の無い方でも問題ありません。 当方が準備致します。 飛行場所は地方自治体より正式に許可を得ている場所です。

又、指導先生は正規の指導資格の有る方です。 月~金曜日の対応が可能です。 勿論、土日の対応も歓迎です。 最寄りの鉄道駅は東武野田線野田市駅となります。 こちらより飛行場まで送迎も無料で対応致します。 ご指導するに当たり、僅かの教習費用をお願いすることになりますが、数千円程度を予定しています。 前払いは不要です。飛行場所は千葉県野田市利根川河川敷となります。 大風、雨天、雷、雪等の荒天の日は教習はできません。 数点関連法規に準ずる規定等があります。 これら詳細は後日、当ニューズ欄で再度お知らせ致します。

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電子メール: xuas@dune.ocn.ne.jp 或いは luminar@able.ocn.ne.jp

桝田信幸 (ますだ のぶゆき)

Xuas MR-270を楽しむRCお父さん

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本日、Xuas MR-270 3セットご購入いただきました。 ありがとうございます。 FCのCC3Dの基本設定につきましても問題ありませんでした。 皆様、ヘリ操縦の腕はエキスパート級。 私のデモ フライト用機体を御貸ししまして数十分後には、上空フライトを楽しんでおられました。 基本設計において機体は充分な強度を得るよう考慮していますので10m位の高度より地面(土と雑草)に激突してもプロペラが破損する程度です。 ご購入戴きましたRCお父さんの飛行画像を数枚撮影しました。 安定したホバリングを楽しんでいただきました。 交換プロペラは勿論、モーター、ESC、CC3D フライト コントローラー、カーボン メインフレーム、パワー ボード等 補修部品も完備しています。 お値段も適正価格で皆様にご奉仕しております。 

「 Xuas 」初耳の方もたくさん居られましょう。 是非、一度、飛ばしてみて下さい。 必ずお気に入りの製品になります。 AMAZON JAPANのインターネットでも製品をご紹介しています。 お時間有りましたら参照下さい。 MR-270, MR-200, MR-150の3種類があります。 今後とも、Xuasブランド マルチローターをどうぞ宜しくお願い致します。

Xuas M-270 & Xuas M-200

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Xuas M-270 (旧名称NF-QR270) 及び M-200ご購入お客様へCC3Dの初期設定に問題がないかどうか、お昼時間を利用しまして当業務オフィス近郊利根川河川敷のマルチ ローター練習場でホバリング試験をしました。 通常、小型になるほど操作が機敏になり風にも弱くなるため操作が難しくなりますが、小型のM-200のモーターKVが2300、M-270のモーターKVが2150とM-200の方が幾分高い事、同時にモーター個体の基本性能が善いためかどうか、M-200の方がホバリング操作が楽でした。 風は微風でしたので影響は少ない状況ですが、上空での操作もM-200の方が安定していました。 勿論、高速で飛行させますとM-270も安定した飛行をします。 4発のマルチローターはモーター4発で飛行制御していますので、フライト コントローラーの諸々設定やラジオ無線装置の適正設定は重要ではありますが、何よりも高品質なモーター単体の回転数に差異が少ない方が安定して飛行する事は皆様ご理解の通りです。 ESCの信号速度も重要でしょう。 安定して放電するLiPoも重要です。 又、機体重量の半分位あるLiPoを搭載するので機体にバンド装着時、機体前後に微調整移動を行い、機体中央部を指で支えて平行となるよう凡その重心位置調整を飛行前に行う事も安定した操作に意外に重要です。 

弊社マルチ ローターは現在CC3D搭載が多いのですが、NAZE32 Rev 6搭載のため、現在、試験中です。 弊社では、CC3Dの設定と試験飛行に係る費用は不要です。 試験飛行確認後の製品をお客様へ納入しています。 動画にある通りの設定確認飛行を行いまして製品を販売しております。 ご要望がありましたら、どうぞお気軽に問い合わせください。

電子メール : xuas@dune.ocn.ne.jp 或いは luminar@able.ocn.ne.jp

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桝田信幸 (ますだ のぶゆき)


YOUTUBE
** 私の操作間違いでビデオ録画を機材より削除してしまいました。 近日中に、再度試験飛行の動画を撮影します (10月12日)

電動プレーリー号 初飛行

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天気予報によると今日(8日)午後より茨城県南部は雷を伴う急な雨に注意との事でしたので、朝早くに当方業務オフィスより約1kmのところにある刈取りの済んだ田んぼで初飛行を行いました。 風は北西の微風。 スロットルを全開にして機体を保持すると幾分rpmが低い感じがしましたが手投げ発信で飛ばない程ではなかったので、実行。 機体は緩やかに上昇していきました。 モーター回転数が低いので機体の上昇角度が浅いため、幾分UPトリム調整をしました。 3Sを接続すればラダー、エレベーター共にニュートラルで飛行するでしょう。 9~10インチ程度のプロペラが3000~4000rpmで回転している時の飛行音は相当に静かです。 周囲への騒音も静かで排気オイルも無いですから機体もべたつかず、小型練習機は電動が善いですね。

さて画像にあるラジオ無線機、FUTABA社の安価ですが10年以上の酷使で一度も誤動作したことがありません。 勿論、きょう日、誤動作する製品があるとしたら全く品質不信となるのでしょうが、私の場合、雨水による水濡れ・水滴、腰のあたりから落地スイッチ類破損、充電中に間違って踏んだり相当過酷に使用しています。 それでも一度も誤動作しません。 アンテナが伸びているのは旧式の電波発信法でRXも数千円の安価品です。 推測するに内部回路が整然としていて電気的に複雑ではない事が大きな理由であると思います。 各種設定も楽で使い勝手が善いので既に9機分のプログラムが入っています。 それで思い出したのは、確か数十年前のモンテカルロ ラリーでモーリスだあったかローバーであったかMINIが優勝した時の写真画像の中で、途中メカニックが競技車両の補修整備をしている画像がありました。 どんなふうに整備していたか。 実に、ジャッキで上げて馬で車両を上げるのではなくて、車両本体を90度傾けて、つまり車両を垂直に立てている画像。 驚きました。 成るほど、そうなんですね。 構造が簡単であればこんな風なおっと思うような方法があるわけです。 世の中、電気を使用する日常機材や機械類、身の回りに溢れていますね。 手を伸ばせばそこにあるし、ポケットやカバンの中には1~2台の携帯電話の有る時代。

複雑になる程、使用方法に対する安全回路も複雑になるでしょうし、この国は高齢化が益々進むでしょうから、便利な様々な機能が基本仕様として装備されていてもそれを利用しない、そんな事がたくさん有ると思います。 操作が実に簡単、実用的であり故に便利、そして壊れない。 安価な方が善いけれど、性能がよければ安価で無くても善いし、一にも二にも、とにかく壊れない、こんな方向に進むとよいですね。

YOUTUBE
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=kcuOe2S9-oM

* ラダー、エレベーターがナイロン線によるリンケージです。ラダーは善いのですが、エレベーターの微小トリム調整時ナイロン線の僅かな伸びと縮みのためトリムが安定しないようで外観は少し悪くなりますが、新しく製作される方は、エレベーターは通常のロッド式への改造をお勧めします。 

電動 プレーリー号

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赤・黒トリムの塗料が乾いたので、電動 プレーリー号のリンケージを行いました。 基本設計はエルロン、ラダー、エレベーター、エンコンの4CH仕様の機体ですがエルロン無しのラダー、エレベーター、モーター回転制御の3CHとしました。 エレベーターを意識的に使用しなければ、或いはエレベーターなしとして製作すれば、60年代のラダー、エンコン2CH機体として飛行を楽しむ事ができます。 LiPo電池無し機体重量は850g。 電池は先月RC自動車のESC試験用に使用した2S 3500mAHでハードレース入り 重量240g。 完成重量は1090gとなりました。 モーターは4Sまで接続できる37x40mmのアウター ランナーでKV800。 プロペラは9x6。 手投げ発信としてフル スロットル時15~18Aの電流値でしょう。 最大出力は100W前後でこれは充分。 プロペラ回転数は5500rpm前後と少し低いですが9x6なので充分に上昇すると計算しました。 クラークY型の平底翼ですから上空では中スロー以下で充分に飛行します。 明日、風が微風でしたら当方業務オフィスより約500mの利根川河川敷に広がる刈取りの済んだ田んぼで初飛行の予定です。 詰襟黒の学生服に黒の学生帽などがあればこれを着用して動画を記録したいですね。 冬枯れた田んぼの蛙道より中高生くらいの男子が片手に機体、片手にアンテナの長いボタン打ち送信機を持って、助走した機体が手を離れた瞬間の白黒写真、60年代のラジ技誌にたくさん記録されていますね。 機体の発信と同時に着用していた学生帽が頭から横飛びしている画像などを見ると、ああ、模型飛行機への思ひが熱かったんだなあと思い起こされますね。

動画は三脚固定の一人撮影なので飛行機体は米粒程度の鳥渡寂しい写りになるかもしれません。 手持ちの旧機材、絹、塗料(燃料を使用しないので)安価な水性塗料が利用できました。 下地は油性のクリアラッカーですが、試行の結果、A.P.社の水性塗料は塗布後のひび割れもなく利用できました。 但し、水性塗料の上にウレタン、塩ビ、ラッカー等の油性塗料を塗布すると塗料の硬度が違うのでひび割れが生じます。 手持ち機材や材料が有りましたので完成までの費用は2000円ほどです。 機体は正確にできていますので初飛行は問題ないでしょう。 どうぞお楽しみに。

おっと、画像の奥にあるもの気付いたRCお父さんも居るでしょう。 そう、近郊の御寺様と神社より切らせて戴いた矢竹を選んで使えそうなものを乾燥させています。 釣竿「竿幸」用です。 乾燥三年。 長いなあ。 

塗装

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今日6日、茨城県南部は気温30度C 湿度50%程度でしたので、午後数時間を利用して白の機体に赤と黒でトリミングをしました。ラダー練習機のプレーリー号はバルサ キットですが他グライダー2機種はいづれも英国TRIPLET PUBLICATIONS社の図面より製作したスクラッチ ビルトです。 ここまで完成するとかなり愛着がわきます。 先に本ニューズ欄で紹介していますが、1機はUPSETTER号。 完全対称翼です。 目玉から涙が流れるくらいの強風時用。 この機体は胴体に装着した1個のサーボで左右エルロンを駆動します。 その動きは後日リンケージが完成しましたら動画で紹介します。 小型の機体はファントム号。 飛行速度増加のため意図的に主翼を重く作りました。 翼型は薄型のSelig Donovan系に変えています。主翼上面のフェアリング加工中です。 サンディングしてフィルムを張れば完成。 これは速度を得るためです。 何時か伊豆の大会に参加したいと思いながら3年が経ちました。 来年こそはファントム号で小型エルロン級に参加してみたいです。 順位は全く意識外。 自動車運転して現地に到着してそこで安全飛行する、それだけで満足です。 試験飛行は富津観音サイト。 それにしても、機体は来年までもつかどうか。 大破する前に動画をYOUTUBEへ投稿します。 どうぞお楽しみに。


TRAPLET PUBLICATIONS社 図面サービス (飛行機)

http://gb.trapletshop.com/aircraft-plans-parts

Naze 32 Acro Rev. 6 キット販売 (アマゾン ジャパン)

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32ビットのフライト コントローラー Rev.6版です。 日本製のラジオ無線装置の発信電波に対応するRevision版であるから紹介してみたらどうか、と2週間ほど前に受け取りました。少し遅くなりましたが、今、鉢巻を巻いてClean Flightによる設定データ ダウンロード方法とそれぞれの仕様がどうなるのか勉強しています。 近々、アマゾン ジャパンで組立キットの販売を行います。 先にこちらニューズ欄でご紹介致します。 

Google Chromeのブラウザーで
[cleanflight-configurator] を検索しますと詳細があります。

基盤に小さなV字型▲マークがありますが、これが進行方向に対する搭載向きの印です。 さて、CC3Dと比較してどのくらい良くなるでしょうか。

直接のご購入依頼も承っております。 下記までご連絡下さい。

桝田信幸 (ますだ のぶゆき)  090 9821 8686
luminar@able.ocn.ne.jp
xuas@dune.ocn.ne.jp